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Archive for 2011年9月

7月9日は、公開シンポジウム。旧唐津銀行での講演会となりました。

百済の工芸と土器文化の精華
講師:崔 公鎬 氏
国立韓国伝統文化学校教授、韓国美術史協会会長、清州国際工芸ビエンナーレ総監督
日時:7月9日(土)14:00~16:00
場所:旧唐津銀行(唐津市本町1513-15)
入場無料

手前がチェ先生、奥の方は通訳の古賀さん。

スライドを多く使いながら、詳しい説明を聞くことができました。

満員御礼!

卒業した一期生の作品も展示。手前は梶原妙子さんの器。カラプロに参加で一期生の中で陶芸に専念している唯一の女子は、やっぱり女子の心をくすぐるツボを心得ています。
終わってからもにぎわいました。ありがとうございました!

さて、そして、

唐津焼を学ぶでは、

寸のサイズにあわせて、切ったボール紙を利用し、サイズ感の確認と、手に取り易く、使いがっての良い器について、研究。

その後、唐津焼の土の特性をとらえた、造形について、右紀先生から指導をいただいたり、

(唐津の土は、へたりやすいので、普通に平たい皿ではなく、このような形が多いとのこと。確かに!)

それから、各人が、前回のサイズ感などを踏まえつつ、自分が作りたい器のテーマや資料を見せあい、研修生同士でも意見を交わし合い、形づくりを進めていっています。

作陶と地域文化では

各班が選んできた、郷土料理を(写真は、七山の”だぶ”)調理し、器に盛って写真に収め、それから試食会。結構いい感じではないですか?!

”ぐれあえ”

その他、「いのちながだご」「ずうし」「からぐろづけ」「いかまき」「鯨のぞうすい」など出て、郷土料理とは、しょっぱいとか、醤油味とかだけなんじゃないのー?!という固定概念がひっくり返されました。

海が近い地方と、山の地方と混在しているからでしょうが、種類が豊富だったように思います。

空間への作陶は、建築物と焼物ということで、皆さんいろいろ考えをめぐらせつつ、城谷先生と打ち合わせの日々。

食文化と唐津焼では、毎週集まって、東京での企画2本について、かんかんがくがく。熱い思いが詰まって(?!)いっています。

と、簡単にですが、7,8月のできごとでした!!!

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