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Archive for 2011年6月

公開講座のお知らせです。聴講は無料で予約も不要です。直接会場へ、ぜひお越しください!

佐賀大学「ひと・もの作り唐津」プロジェクトは唐津市・唐津焼共同組合と連携し、
唐津焼産業の人材養成を推進しています。
このたび、国立韓国伝統文化学校教授で韓国美術史協会会長の崔公鎬
(チェ・コンホウ)教授をお招きし、第三回公開シンポジウムを開催いたします。
 崔先生は韓国工芸史がご専門で、今回は百済時代の陶磁器についてご講演くださいます。
唐津焼のルーツの1つとも言える朝鮮半島の陶磁について知見を深める良い機会に
なり得ることと存じますので、ご聴講いただければ幸いに存じます。
 今回のシンポジウムを機に、唐津焼の展開の可能性として、
朝鮮半島と唐津焼との関係を軸に、唐津焼産業の発展を考えていきます。
ご多用中誠に恐縮に存じますが、本プログラムにご理解をいただき、
関係各位への周知とご協力をお願い申し上げます。

■ 第三回公開シンポジウム
 [特別講演]  崔公鎬(チェ・コンホウ)  氏 「百済の工芸と土器文化の精華」
  1. 日  時	平成23年7月9日(土)14:00~16:00
  2. 場  所	旧唐津銀行 多目的ホール(唐津市本町1513-15)
問い合わせ先 文化教育学部美術・工芸講座 窯芸教室
       佐賀大学「ひと・もの作り唐津」プロジェクト事務局
Tel/Fax 0952-28-8345
e-mail  karatsu@ml.cc.saga-u.jp
http://karatsup.pd.saga-u.ac.jp/

**注意**
今回の公開シンポジウムの会場は旧唐津銀行です。14時からのスタートです。
お時間、場所のお間違えのないようご注意ください。
駐車場は、旧唐津銀行のコインパーキングか、
最寄りのコインパーキング等をご利用ください。(有料)
予約は不要です。会場へ直接お越しください。
お問い合わせは唐津プロジェクト事務局(佐賀大学窯芸教室)までご連絡ください。

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5月です。

今回は、クラスごとにまとめてみます。

食文化と唐津焼は、月に3回。寺内先生と研修生で企画をつめていきます。

焼物産業に従事している人が集まっているとはいえ、動き方も売り方も全く違う人たちが意見を交わし合って落ち着く場所を探します。プレゼン資料もPPT利用でばっちりのものもあったりで、お互いに刺激を受けつつの授業のようです。

***

「作陶と地域文化」月3回。

12日は、貞松光男先生による「東松浦地方の郷土料理」

26日は、4班が調べた、唐津の各地方の郷土料理についての発表。

厳木天川地区のからぐろ漬について

北波多の九二一料理と、鎮西、玄海町近辺の料理について七山村のダブについて神集島と湊地区および、小川島の郷土料理について

各班各人、仕事を持ちながら休日をつかっての、図書館で調べたり、その地区まで足を運んでのリサーチをされておりました。お疲れさまでした。

空間への作陶では、建築家による名作建築のための陶磁器制作をテーマに授業が進行中。

12日は、フィールド研修として、課題の一つでである【白井晟一】の親和銀行の懐霄館(かいしょうかん)見学(こちらは近くの佐世保玉屋の屋上からの写真)

内部の写真は撮ることはできないのですが、各所に凝った意匠、装飾品などなど見どころ満載でした。(内部の見学会は月に2回ほど予約制で行われているそうです)

迫力です!

のち、調べた建築家のこと、各人発表していただきました!

ちょっとぶれてますけど、熱弁中の岡本さん。

スライドを作ったりと普段の作陶とは違うお仕事で大変だった方もいたようです。お疲れさまでした!

***

唐津焼を学ぶでは「唐津焼鑑賞」ということで、スライドで銘品尤品の鑑賞

古唐津をただただ鑑賞対象として愛でるのではなく、この器、何の時に使う?など実際の自分の生活に落とし込んだ時の評価軸での鑑賞はとても目新しいもので面白かったです。

実際、右紀先生が使われている器も持ってきていただいて、使い手の立場に立った時の「よい器」について、お話を伺うことができました。

唐プロで今まで研究してきた内容での評価軸というものもはっきりしてきて、その上で、自分の持っている器や作品を落とし込んでみてみると、そのものの評価もおのずと見えてくる、といった内容だったでしょうか。次回は各人のこれこそは!の器のプレゼンになります。

といったところで、5月のできごとでした。

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