Feeds:
投稿
コメント

Archive for 2010年7月

市役所で、会議でした。

カラプロでは、古唐津の図案集と分析集を発行予定で、そのためのいろいろなことを決めていく会議の場を伊万里市役所で開催させていただきました。

ところで、伊万里市役所に行ったのは初めてだったのですが、会議室から海(?)が見えるのは大変新鮮でした。

この写真では海がみえませんね^^;すみません。。

ところで、

伊万里にはこのような課があるのですね!おどろいて写真に撮ってきてしまいました!市民のみなさん、活用していきましょう!

そう、だいぶ横道にそれましたが、会議の結果、各教育委員会のみなさん、佐賀大学の先生方のご協力のおかげで、大変よい方向で進みそうです!詳しくはおいおいこちらで紹介していきたいと思います!

広告

Read Full Post »

造形演習

二期生は、一期生より陶芸をやっている人より、唐津の行政、観光に携わっている人が多いです。

そういうことで、土に触れてもらう機会も、ということで、ロクロに挑戦していただきました。いつもスーツの吉田さん。今日は汚れてもよい服で。土をころしていっています。

岩村さんと廣瀬さん

また、ロクロを引ける人がお休みだった大豆担当の班は、鏡山窯の井上さんが、「こんな感じ」というイメージを伝えると引いてくださっていました。じっと見守る宮崎さん、城谷さん。

一期生の戸川さんも釉薬を作ったりしている中、指導の手ほどきを。

矢野さんも熱心に口頭指導されていました。(もちろんご自身でもひかれていました)

この日はみんな遅くまで残って、ロクロを引いたりしていました。

再来週試作が出来上がる予定です。

Read Full Post »

先日、講師として来ていただいた梶原さんよりお誘いいただき、古唐津研究会の山瀬陶片の視察会へ伺いました。

山瀬の伝世品は極めて数が少なく、古唐津のなかではもっとも高雅なものとして珍重されている。(唐津より引用)とのこと。

山瀬陶片

熱心にみられているみなさん。

初めて参加させていただいたので、非常に緊張して伺ったのですが、古唐津研究会所属の研修生も何人かいらっしゃっていたのと、研究会のみなさんが気さくな方ばかりでいろいろとお話をしながら観賞することができました。また機会があったらうかがいたいと思いました。ありがとうございました!

Read Full Post »

先日、器と料理の講習会2が行われました。

講師の城谷さんが、広島のイタリアンレストラン「spritz」オーナーシェフ井手本将典氏(イタリアで約10年に及び修業をされ、帰国後郷里広島にてレストランをオープン)を招聘、また、その料理を盛る器の制作は、中里隆氏がすべてを担当し、テーブルコーディネートは講師の城谷耕生氏、会場は、老舗旅館洋々閣!という、大変贅沢極まりない器と料理の講習会でした。

城谷さんと隆さんが想定されたのは、「若い陶芸家が、自分の家に客を呼んでもてなすシーン」ということで、二ヶ月前に井手本シェフに城谷さんが依頼をされ、それから城谷さん隆さんとで詳細を詰められてきたということでした。

全部箸で食べれるように、食事内容も、器も、そのことを考慮されて作られていて、器も常に食べ終われば下げられるのではなく、一品食べたら、次の料理の取り皿になる、という今までにない食事の形式で、楽しくいただくことができました。

それでは一部ではありますが、スナップなどです。

料理の一部です。

スナップなどです☆



楽しそうですね☆

最後にシェフの井手本さんのご挨拶。


広島のお店を通常通り営業され、閉めてから、佐賀へ車で出発、ほぼ徹夜のまま今回の料理を調理していただいたのです。。井手本さん、本当にありがとうございました!!大変美味しかったので、広島に行く際には、ぜひお店に寄らせてもらいたなぁと思った次第です。(内装は城谷さんが手掛けておられます)

また、中里隆さん、洋々閣のみなさん、城谷さん、お世話になりました。ありがとうございました!

(すみません、しばらく誤植のまま載せていました、、×井出本○井手本さんです。失礼いたしました。)

Read Full Post »

来週の水曜日、七夕の日に、内田鋼一氏による、「造形に関する講義」が行われます!

国内外で活躍されている内田さんのお話を直接聞ける大変貴重な機会です。講座は無料、予約もいりませんので、ぜひとも直接会場へお越しください!

日時:7月7日(水) 18:30~20:45

場所:唐津サテライト工房“天徳”

場所が少しわかりづらい場合があります。迷われたら、こちらのアクセスをご参照ください。もしくは担当までお電話してください。(*大学は当日17時には不在になります、御用の際は、担当もしくはサテライト工房までご連絡ください。)

内田鋼一氏

1969年 愛知県名古屋市生まれ

1990年 愛知県立瀬戸窯業高校陶芸専攻科修了

1992年 三重県四日市に移り独立

1993年 個展を中心に活動

2000年 「うつわをみる暮らしに色づく工芸」展(東京国立近代美術館工芸館)

2003年 「UCHIDA KOUICHI」展(三重県・Paramita Museum)

作品集『UCHIDA KOUICHI』を求龍堂より刊行

2004年 静謐なかたち「内田鋼一Uchida Kouichi」Works:2003-2004

(富山県・4th MUSEUM RIVER RETREAT 雅楽具)

2006年 「陶芸の現在、そして未来へCeramicNOW+」(兵庫県・兵庫陶芸美術館)

「SOFA」(ニューヨーク)

2008年 新進陶芸家による「東海現代陶芸の今」展(愛知県陶磁資料館)

「melbourne artfair」(オーストラリア・メルボルン)

他、スペイン、イギリス、イタリア、アメリカ、オーストラリア、ベトナム、

タイ、韓国、中国、台湾、インド、西アフリカ、南米等で制作及び発表。

左 内田鋼一氏、右 城谷先生

検索でよくページを見てくださるようなので、講義でのこと、簡単にupさせていただきます。

非常に著名な内田さん、多数のご来場になるだろうと予測して、今までの最大人数よりは多めに席などのセッティングをしていたのですが、予想をはるかに超える85名のご来場をいただき、うれしい悲鳴とともに、暑かったり、声が人の多さゆえに吸収されて聞こえづらくなってしまったりと(通常はそこまで人がはいることがないので)もろもろ予測できず、ご来場者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを、こちらでお詫びさせていただきます。すみませんでした。

さて、講義では、城谷さんによる内田さんの紹介、内田さんの作品のスライドを観賞しながら、お話を聞き、最後に質疑応答の形でいろいろとお話をうかがう事ができました。海外などで体感したことなどを中心お話いただいたのですが、飾らない言葉でその辺で普通におしゃべりするかのように、話される内容は、どれも腑に落ちるものでした。

講義は第二期生のためのものでしたので、第二期生の感想を抜粋して掲載いたします。

内田氏の話を聞いていて、ラグビーで鍛えられ、世界中を旅しても上手なタフさと、夕陽をみて感動し、陶芸ができなくなったら自分はなにもないという繊細さを併せ持っていて、そのバランス感が作品に表れているのかなと思った。特に、大きいものと小さいものを意識的に作り、自身のバランスをとるということは、私のような仕事をしている人間にも大事な感覚である。成果を求められる中で、何かしなければいけないという焦りが、機をみて森を見ず、もしくは森ばかり見て一本一本の木をないがしろにするようなことに陥ってないか反省した。

***

話の内容は当たり前な事がほとんどだったと思うが、素直に聞けてがんばろう!と思えた。スケール感大きさみたいな物も感じて刺激になった。唐津の作り手として、どういう意識を持たないといけないかと改めて考える良い機会だったと思う。

***

正直、この講義を受けるまで私は内田鋼一なる人物を知らなかった。どうやら当日の一般受講者、講義中の周りの雰囲気で有名な作家らしいとわかったほどである。

講義中に知る限り、内田氏の作品は非常に大きなものから、非常に小さいものまで多岐にわたっていた。それなりの技術力がなければ出来ないことである。その技術やインスピレーション高めているものは、内田氏の海外での、しかも単身でのその土地で作られる「必然」的な陶器の作成経験であるらしい。いわゆる「頭でっかち」ではなく、体験し、実践し得られたものなのであろう。非常に説得力を感じるものがある。

***

最後は内田さんを囲む会として市内で飲み会。こちらでも、とっても気さくに、ご家族のお話などなどしてくださったのが印象的でした。

Read Full Post »

最近の授業では

一期生は、東京の大手ホテルの日本料理店での唐津フェアーに向けた試作品作りの話し合いと、二期生は、年度末に向けたイベント開催で利用する、地元でとれた野菜を地元の土で作った器で食べるための、器作りの演習でした。

一期生は、ああでもないこうでもないと先生がたの意見と作り手である研修生の意見が飛び交います。

二期生は、料理が決まったので、班ごとに、どのような器にするか、城谷先生を交えて、話し合いが行われたり、

話し合うより、ひいたが早い!と、ロクロをひきはじめる班もあったり

甘夏班は甘夏を食しながらの話し合いだったりで、

来週の企画会議をはさんで、再来週は、全員で土と格闘しよう、ということになりました。

二期生は7月末には、試作品を焼いてしまう予定です☆

Read Full Post »